岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
また、参観日や運動会などの大人数が集まる学校行事を実施する場合は、各学校の状況に応じて、参加者の人数制限や参観時間の短縮化を図るなど、密集・密接を防ぐ対策を講じながら実施しています。中学校の部活動における対外試合等につきましては、感染状況により、岩国市中学校長会と協議しながら、県内あるいは市内に限るなどの措置を講じています。
また、参観日や運動会などの大人数が集まる学校行事を実施する場合は、各学校の状況に応じて、参加者の人数制限や参観時間の短縮化を図るなど、密集・密接を防ぐ対策を講じながら実施しています。中学校の部活動における対外試合等につきましては、感染状況により、岩国市中学校長会と協議しながら、県内あるいは市内に限るなどの措置を講じています。
入りましてからというのは、遅いのかもしれませんが、実際現物が、学校に入ってから、またそれぞれの学校からですね、保護者の方へいろんな連絡もあるでしょうし、参観日等でですね直接見ていただくとか、そういった形がですね、1番分かりやすいといいますか、実際見ることが1番いいのではないかなというふうに考えております。 なお、先ほど例示がありました文部科学大臣の発言については、詳細は承知しておりませんけれども。
休日等を利用するというお話もありましたが、とてもいいことだろういうふうには思いますが、学校行事のことでございますので、一律に市のほうから、教育委員会のほうからこういう形でということはちょっと言えないかなというふうに思いますが、学校のほうも参加をできるだけしてしていただきたいということで、手紙を受け取るような儀式もございますので、できるだけ参加をしてもらいたいということで、休日等も参観日等を利用してやる
◎教育長(玉川良雄君) 新しい取組ということで、先ほど東陽小学校と久保小学校のオンラインの交流学習について御紹介いただきましたが、こういった取組を他の小学校でもやっておりまして、例えば、豊井小学校では、7月16日に、参観日の代わりに各クラスの授業の様子を保護者向けに動画を配信して行った。
年度内に事業時数の回復はなされるのかとのお尋ねでありますが、各学校では、いわゆる夏休みのみならず冬休みも含めた長期休業期間の短縮、運動会のプログラム変更による練習に要する時間の縮減など、学校行事の精選及び工夫、朝の15分間を1週間帯として強化の学習に充て、これを1時間の授業とすることや、1日7時間の授業を実施するなどの柔軟な時間割編成の工夫、行事や保護者参観日等を週休日に充てることにより、課業日に授業時間
小学生は、多くの練習時間を必要とするため、授業時数確保の観点から、行事としては中止しますが、参観日や学年別の開催を検討しております。 中学校の運動会は、今後の状況を見て判断します。現時点では、時間短縮などの工夫を行い実施する方向であります。 修学旅行は、可能な限り実施する方向で検討しております。 文化祭は、今後検討する予定であります。
ただ、規模を縮小して、参観日形式とか、学年別の運動発表会のような形で実施しようということで、今、検討をしているところです。 中学校の運動会については、現時点では縮小、種目を厳選して、時間短縮をして実施する方向で進めております。 修学旅行につきましては、感染拡大の状況を見ながら判断していくようになりますが、実施する方向で検討しております。 文化祭については、現在、検討中でございます。
また、参観日などを利用して保護者の方と一緒に研修する学校もあります。このたびのGIGAスクール構想の実施により小学校低学年の子供たちもタブレット端末を手にすることから、今後、小学校低学年の児童を対象とした情報モラル研修会の進め方を工夫し、充実に努めてまいります。 次に、有害情報対策については現在の学校のネットワーク環境下においては不適切なページが閲覧できないように設定しています。
家庭教育の向上を図る取り組みとしましては、全ての保護者に対する学習機会として、小学校の就学時健康診断における子育て講座や中学校の参観日における思春期子育て講座を開催しております。 生涯学習振興課では、子育てお助け情報の相談窓口として、保健センター、子育て支援課、学校教育課、民生児童委員、ヤングテレホンくだまつ等を紹介しております。
地域に開かれた学校づくり、昔、学校は子供と子供を持つ保護者が入卒式や参観日、運動会に行くだけの場所でございました。今は運動会を初め、敬老会、また各種の地域行事、また子供たちの地域の方々の見守り体制など、当然のごとく、学校と地域の垣根は完全に取り払われてきたなということを感じます。
地域に開かれた学校づくり、昔、学校は子供と子供を持つ保護者が入卒式や参観日、運動会に行くだけの場所でございました。今は運動会を初め、敬老会、また各種の地域行事、また子供たちの地域の方々の見守り体制など、当然のごとく、学校と地域の垣根は完全に取り払われてきたなということを感じます。
子どもたち自身が、柳井のまちづくりについてプランを練り上げ、参観日等を利用して保護者や地域の方々にプレゼンし、返しの意見や助言、感想をいただきながら、さらにブラッシュアップしていくという学習です。
また、児童生徒を支える教職員や保護者、地域の皆様の交通安全に対する意識の向上を図ることが重要でございますことから、危険予測学習、いわゆるKYT──危険予測トレーニングを参観日などを活用して実施するなど取り組みを推進しているところでございます。
学校に課外授業として実施したり、逆参観日として子供たちに大人の働く姿を見せてあげたり、市主催のイベントとして多数の企業の協力のもとで職業体験フェアなどもまだまだできるのではないかと思っています。また、高校生や大学生からは、企業説明会だけでは仕事内容や職場の人のイメージができないため、職業体験やインターンシップなど、もっとたくさんあってほしいという意見を聞きます。
これは、小学校の日曜参観日を活用いたしまして、児童と地域、保護者が交流を図るものでございまして、平成30年度には画用紙を使ったふるさとかるたの作成に取り組まれたところでございます。当日は、陶地域から244人の方が参加をされまして、日ごろはなかなか触れ合う機会が少ない地域の多世代の方々が、ふるさとへの理解を深めながらともに一つの作業に取り組まれることで交流を深めたところでございます。
ただ、私の住まいのあるところの小学校の参観日に昨年出かけて、道徳の授業を見せてもらいましたが、先生が一生懸命やって、保護者もその中にちょっと入って、私にも指名があって、当てられたりしました。そういう授業が展開されていて、場面によっては保護者も参加していってほしいなというところがございます。
また、各学校が保護者や地域の方々に、参観を呼びかけて行っている「人権教育参観日」において、「男女共同参画に関する問題」を扱って、授業や講演等を実施している学校もあります。これからも、全ての学校において、児童生徒の心身の成長の過程に即し、男女共同参画の視点に立った、取り組みが行われるよう指導してまいります。以上です。 ◆藤村博美君 ありがとうございます。
人権教育参観日において、性同一性障害の問題を扱った学校もあります。 山口県では、16分野に分けて、人権教育を推進することになっており、これからも、全ての学校において、講演会の実施を含め、各学校の実情に合わせて、性的マイノリティについて、正しい理解と認識に向けた取り組みが行われるよう指導してまいります。しかし、一律に、講演会等を行うことは学校の秩序を優先する必要から難しいと考えております。
ウッドスタート宣言以降の取り組みにつきましては、夏休みに木工教室や木工アート教室を実施したり、NPO法人「人と木」の理事長による「森と海と人をつなぐ」をテーマにした講演会を参観日に実施したりして、木育を通した豊かな心の育成について親子で学ぶ機会を持ったりするなど、各校で様々な取り組みが行われております。
実情をお話ししますと、参観日や保護者面談やその他通常ではない終業時間の場合は、学校長がその都度、判断をできたほうがスピーディーに利用要望に対応できると思いますので、その委任できるといった内容を資料の1の規定に追記するべきではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 宮内教育長。